2007年07月18日

地域をつなぐ交流会(パート4)

 今年も福祉・保健に係わる活動者の交流会である「地域をつなぐ交流会」を今年も行いました。平成17年度からはじまって今回でパート4となります。毎回、地区社協、ボランティア、自治会町内会、民生委員、NPO、訪問看護ステーション、福祉施設などさまざまな立場で活動されている方々が集まって交流を行っています。

 地域福祉活動計画ができてから初めての交流会ということで、活動計画の報告も兼ねて神奈川区を3つのエリアに分けて行いました。1回目は7/7(土)で場所がはーと友神奈川、2回目は7/10(火)で片倉三枚地域ケアプラザ、3回目は7/12(木)で新子安地域ケアプラザにて開催しました。毎回数多くの活動者の方にご参加いただいているこの交流会ですが、今回も延べ161名の参加がありました。本当にありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

 今回は「施設と地域との係わり」をテーマとしてグループワークを行いました。1つの施設を事例として、「その施設と係わるとしたら自分にどのようなことが出来るか」について考えました。事例とした施設は1回目は“神奈川地域活動ホーム ほのぼの”、2回目は“グループホームわかたけ西菅田”、3回目は“横浜市松見保育園”。それらの施設と地域で色々な活動を行っている活動者の係わり方について検討しました。

kouryuu1.JPG 1回目

kouryuu2.JPG 2回目

kouryuu3.JPG 3回目

 3回とも熱い議論が交わされました。3回を通して浮かび挙がってきたのは、「施設も地域を知らない。地域も施設を知らない」ということでした。施設は地域の皆さんに認知されていると考えていたけれどそうではなく、地域も施設に入っていきたくても入りづらいということがあり、今までの係わりを改めて見直し、お互いに1歩踏み出して行くための具体的なアイデアがいくつも出ていました。
 今後はこの話し合いで出たアイデアを1つでも2つでも良いから地域で具体的な動きにつながって行くことを期待しています。
 お互いにつながりあうことで地域での小さな変化を生み出していくことがこの交流会の最も大きな成果ではないかと思います。「地域をつなぐ交流会」は今後も続きますので、またぜひご参加いただければと思います。
posted by 神奈川区社会福祉協議会 at 15:23| 日記